潤髪は少しの手間で作られる!
きっちりシャンプー・トリートメントしてるのに、どうしてパサついた髪なんだろう…。
そんなもったいないことにならないために、ちょっとだけ日頃の習慣を見直してみて。
髪に潤いを与えるポイントを押さえましょう。
今日のメルマガで紹介するポイントはふたつ、シャンプーのときと、その後。
ちゃんとできてると思っていても、改めて意識するだけで変わるハズ。まずは、実践してみて
シャンプーでは摩擦を避ける
シャンプーのときに気をつけたいのは、からまった髪をゴシゴシとこすり合わせないこと。
髪がもつれているときは、特に念入りに髪をぬらすようにしましょう。
毛先はゆっくりやさしくからまりをとるように。
根元の部分は、手の平でお湯を受けるようにして、頭皮にためるようにしてみて美容室で後頭部を洗ってもらうときにお湯を全体的にかけている、あの感じをイメージしましょう♪
髪にはスタイリング剤やトリートメントを。
日中に髪がきしむとき、何もつけていないことが多くありませんか?
乾燥した外気に触れたり、着替えのときに静電気から受けたりするダメージは、思ったよりも深刻なもの。
髪をコーティングして守ってくれるアウトバストリートメントやスタイリング剤を、毎日つけるようにしましょう。
さらりと潤った髪は、まわりからも印象がよく、自分自身までハッピーにしてくれます。
日頃から気をつけて、潤髪をしっかりキープして♪