ナチュラルな仕上がりなら「オイル」がおすすめ!
自然なまとまり&ツヤ感を重視するならオイルがマスト。
伸びの良さが特徴のオイルは、ロングヘアの人や髪が膨張しやすい人におすすめです。
オイルは軽めのものと重めのものがあります。
髪の量が少なく細い人は軽めのものを、髪の量が多く太い人は重めのものを選ぶと良いでしょう。
オイルをつける時は、ショートへアで1〜2滴、ミディアムヘアで2〜3滴、ロングヘアで3〜4滴を目安に手のひらに馴染ませ、毛先中心に内側から揉み込むことでナチュラルな仕上がりに。トップにつけると脂っぽい髪に見えてしまうので注意が必要です。
抜け感で魅せる♪柔らかなセミウェットロング
https://home.rasysa.com/alice/style/300781.html軽めのオイルでふんわりとした質感を出した抜け感ロング。透明感と深みたっぷりのシアーベージュで秋を呼び込んで。
●担当/ALICe by afloat スタイリスト 野坂 京
まとまり感で魅せる。モードな雰囲気をまとった切りっぱなしボブ
https://home.rasysa.com/sa00505977/style/298369.htmlラインをしっかりと出した切りっぱなしボブ。アイロンでしっかりと伸ばしたあとにオイルを軽くつけてナチュラルなまとまりを。
●担当/Lumier de mashu スタイリスト 坂本 芽映
大人のおしゃれショートはオイルでニュアンスづけ
https://home.rasysa.com/minx-h/style/299014.html軽めのオイルで毛先のニュアンスと束感を出して大人のおしゃれを演出。襟足と耳まわりはタイトにすることでくびれが生まれ色香のあるスタイルに。
●担当MINX 原宿店 トップデザイナー 総代表 大竹 祐紀
動きのある濡れ髪は「バーム」におまかせ!
程よいホールド力と束感で動きのあるウェットヘアを叶えてくれるのがバーム。
特に、立体感を出したいショートへアの人におすすめです。
バームをつける時は、いきなり顔まわりや髪の表面からつけてしまうのはNG。ベタつきヘアの原因となってしまいます。
手のひらで(指の間まで)しっかりとのばしてバームを溶かし、毛先や髪の内側から少量ずつつけていきましょう。
顔まわりや前髪は最後につけるのが美しく仕上がるポイントです。
バームとオイルのMIXで叶える上質ウェットスタイル
https://home.rasysa.com/sa00604982/style/300017.htmlバームとオイルをMIXして上質なウェット感を出したロブパーマ。暗髪も重く見えず、抜け感たっぷりの仕上がりに。
●担当/Colette 代表・オーナー 長船 誠
毛先の遊びで魅せるレイヤーミディは個性派さんにおすすめ♡
https://home.rasysa.com/sa00517665/style/299207.html毛先を遊ばせたおしゃれウルフは、全体にワンカールパーマをかけてバームで動きをプラス!フラッフィーなシースルーバングで明るい表情を彩って。
●担当/CLAN アートディレクター キドコロ エリカ
上品なツヤを楽しむ大人モードなウェットショート
https://home.rasysa.com/renjishi/style/292674.htmlブランジュカラーを引き立てるウェットスタイリングに一目惚れ♪サイドを耳にかけると大人の可愛らしさもプラス。
●担当/RENJISHI AOYAMA スタイリスト 池田 涼平
オイル&バームであか抜けヘアに♡
おしゃれな抜け感を入手できるだけではなく、髪のパサつきや広がりが気になる年代にもおすすめのオイルとバーム。
自分に合ったスタイリング剤でトレンド顔を叶えてみてはいかがでしょうか?