憧れのサラツヤ髪を叶える☆ドライヤーの使い方

髪がパサつく、ハリコシがなく、ボリュームが出ない、ヘアカラーの褪色が早い・・・間違ったドライヤーの使い方が原因かも?髪の質感を高めるブローの方法教えます♪

らしさ・編集部

基本のブロードライをマスター

シャンプー後のブローは、スタイルのツヤ感や質感の美しさを左右するので丁寧にしたいもの。
でも、髪が乾かないからといってドライヤーを近づけたまま、長くあてすぎるとオーバードライの原因に。

まずはタオルではさみ込むようにして、ある程度の水分をふき取りましょう。
髪をこすり合わせながら乾かすとキューティクルが剥がれ傷みの元に。

ドライヤーで根元から乾かし、手グシを内側から入れて表面を乾かします。
そのまま指で髪をはさみながら毛先に向かってブロー。

乾かす際にアウトバストリートメントを使うことでも、ダメージを抑えることができます。

髪の長さ別*ブロースタイルヘアカタログ

ナチュラルショートのブロードライ

髪を立ち上げるように根元から乾かすことで、ぺたんこになりがちなトップをふんわり。
表面は上からドライヤーを当てるとツヤ感がでます。
仕上げにロールブラシで毛先に丸みをつけると、女性らしいフォルムに。

https://www.rasysa.com/special/201606001/allyshair_blow_style01.html

美人ボブのブロードライ

上品な大人のボブに仕上げるポイントはなめらかなツヤ感。
キューティクルを整えるためにドライヤーは、上から下に向かって乾かすとツヤ感がアップ!
https://www.rasysa.com/special/201606001/natura_blow_style01.html

ニュアンスストレートのブロードライ

根元を乾かした後に手グシを内側から入れて表面を乾かします。
肩にかかる中途半端な長さの髪は、毛先がはねないよう、指で髪をはさみながらドライをするとツヤ感も整います。
https://www.rasysa.com/special/201606001/houle_blow_style01.html

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