Point.1
絶壁に見えない、立体感が◎
表面を細く巻いたことで動きがつき、立体的なシルエットに。
Point up
Point.2
小顔に見える毛流れがポイント
顔まわりをリバースに巻き、顔をつつみ込む毛流れで小顔に！
Styling process＆advice
髪がストンとなり、寂しい印象なのが悩みです。ふんわりとした柔らかい雰囲気になりたいです。
顔周りの毛は立体感を出すために、後ろへ引っ張るようなイメージでリバース巻きをする。
毛先は内側に巻いて、しっかりめのワンカールをつくる。
毛先全体を内巻きにする時は毛束を多めに取ってOK。表面に動きをつける時は細く取り、ねじりながら巻くとランダムな動きがつきます。顔まわりは中間をリバースで巻いてくびれをつくり、前髪は軽く内巻きにします。
