この弱酸性美容法は故山崎伊久江が、毎日たくさんのお客様と接しているなかで1940年代後半、パーマ液そのものに疑問をもったことに始まります。一般的なパーマ液はアルカリ性。それに対して人間の頭皮を含む皮膚や髪の毛は弱酸性です。そこに注目した山崎伊久江は、弱酸性のパーマ液の開発に取り組み始めたのです。そして、ついに1962年に製品開発が成功し、ベル・ジュバンスが誕生、世界初の弱酸性のパーマ液として製品化され、それから45年以上の年月、健康で美しい髪の毛を守り育てています。
確かな技術を習得した認定サロンのヘアスタイリストが、施術します。
※本ページは、ビューティーサロンコダマがらしさ・ドット・コム株式会社に委託してらしさ社が制作しています。