当店オススメのDO-Sシャンプーとトリートメントの特徴と使い方についてご案内します。
●DO-Sシャンプーとトリートメントの特徴について DO-Sシャンプーとトリートメントの一番の特徴は余計な物が一切入っていないこと。シャンプー成分比較サイトなんかで見るときっと最低ランクに位置づけされちゃうかもしれません。 ですが、ピリカ推奨の「素髪」の観点からいくとシャンプーとトリートメントの本当の仕事。それは以下2点の内容を確実にしてあげること。 (1)シャンプー 汚れや髪にとって残るべきでない物(パーマ、カラーの残留物)をしっかり落とす、 (2)トリートメント 髪に必要な潤いを与える、なおかつ皮膜を作らずシャンプーで簡単に落ちる。 DO-Sシャントリはまさにこれだけに特化しているんです。 ●DO-Sシャンプーとトリートメントの使用方法について♪ ≪シャンプー≫ まず、シャンプーはしっかり予洗してから適量取り優しく洗ってください。この時皮膜感のある髪や整髪料等があると、一度目は泡立たないと思います、その場合気にせずもみ洗い流してもう一度シャンプーを行ってください。整髪料位なら2回シャンプーでしっかり泡立つと思いますが、ちょっと強力な皮膜がある場合は2回でもダメかもしれませんそしたら3回目。とにかくしっかり泡立つまでします。(強力な皮膜を落とす場合シャントリ半々つけて放置もあり)次に、流します(ここが大事)。とにかくしっかり流します髪がきしむ位まで流してください。 ≪トリートメント≫ よく流したらDO-Sトリートメントを髪にたっぷり付けます。傷みの強い場合は(ロングの方)溜め水にトリートメントを溶かして、そこに漬けこんで揉み込む感じもいいです。軽く流してタオルドライのあとにアウトバストリートメントとしても付けられます。乾かした後にパサつきが気になる毛先なんかにもう一度揉み込むと収まりがよくなります。DO-Sトリートメントはとにかくスーっと染み込んでいきます。結構多めにつけても、あまりベタつかないので(限度はありますが)ダメージに合わせて何回かに分けて様子を見ながら付けてみてください。(肌の弱い方は合わない事があります。) 使い始めの数週間は皮膜があった場合、皮膜が取れていきバサバサしていくと思います。ですが、それが今の本当の髪の状態です。皮膜でごまかしていたものが出てきただけ。シャンプーで傷んだわけではありません。DO-SトリをしっかりつけてあげればOK!使っていくうちに徐々に髪の状態は良くなっていきます。時間は掛かりますが。髪が良くなったらトリートメントを付ける必要はないですよ。 そもそも良くなって行くのならいずれトリートメントをしなくて良くなるはず。けど実際は?・・・そんな疑問を持った事のある方は是非使ってみてください。シャンプーとトリートメントのお買い上げだけでも歓迎ですよ〜! ≪商品≫ ◆DO-SウォーターA 200ml 霧吹きタイプ 販売価格 2,100円(税込) ダメージ毛の包帯!被膜にならない素髪仕様の髪の補強水です。キトサンベースの コンプレックスウォーター。DO-SウォーターBとコンプレックスで髪の保護、ハリだしに使用します。ウェーブヘアの場合は 8分乾き程度でコンプレックスすれば、少し固まったような仕上がりでウェーブもくっきり再現できます。ストレートヘアの場合は、毛先などのダメージ部分にウォーターAを塗布後、ウォーターBは全体に霧吹きしてください。Aがついている部分はハリが出ます。 ◆DO-SウォーターB 200ml 販売価格 2,100円(税込) ヒアルロン酸の2倍以上の保湿効果があると言われるリピジュアベースの保湿&コンプレックス水DO-SウォーターAとコンプレックスすることによりダメージ毛の保護が出来ます。また、ウォーターBだけでもブローローションとして使用できます。単品だとしっとりサラサラな仕上がりです。毛先部分などのハイダメージ部分はウォーターAと併用することにより、残留しない髪の保護剤としての効果は抜群です。素髪にこだわった髪の包帯です。 ◆DO-Sオイル 30ml 販売価格 1,470円(税込) シャンプー前に 頭皮につけて スキャルプケア! ブロー後にDO-Sトリートメントに1摘まぜて質感を調整。または単品で少量塗布して艶感UP☆ヘナやアワルに極少量混入させる事も可能です。色々な用途に使える 万能オイルです。 内容成分:ミリスチル酸イソプロピル、ホホバ種子油、オクタン酸セチル、トコフェノール
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