今回のトリートメント特集でオッジィオットを使ってスタイルを提案していただいたK-two GINZAのアイバ カズマサさんと、テクノエイト株式会社の白崎翔太さんと川鍋貴俊さんにその良さについて語っていただきました。
サロンワークを中心に一般女性誌等でも多くの美髪スタイルの提案をしています。カット、カラー、パーマなどすべてのテクニックでお客様に似合うデザインをご提供します。
美と健康、環境をテーマに愛されるロハス製品づくりを追求し、仕事を通し関わりあう人との出会いを重んじ互いに向上できる事を目指しています。
白崎/K-twoさんに来店されるお客様はヘアケアに関してどのような傾向やニーズがありますか。
アイバ/お客様の年齢層は20代から30代後半の方が多く、そのほとんどが今までパーマやカラーなどのメニューを経験されています。だから美髪に対するこだわりが非常に強く、最近はトリートメントのご注文が多くなっています。また、ホームケアを心がけている方も多いようで、店販の売り上げもアップしていますね。
川鍋/今回ご使用していただいたオッジィオットは、従来のシステムトリートメントではご満足できない方、またホームケアとの連動性を高めたい方におすすめできるようにたくさんのアイテムをラインナップしています。さらに、一人ひとりの髪質にカスタマイズできるように幅広いケアを可能にしました。
白崎/髪質やダメージは十人十色です。また、なりたいスタイルもお客様によって違いがあります。それを複合的にケアするのがオッジィオットの特長です。髪に足りないものを処方しながらお悩みに対してピンポイントで手当てをして理想的な髪にします。
アイバ/このオッジィオットはロハスをテーマにしている点がいいですね。お客様はヘルシーやオーガニックといったキーワードに敏感で、それをコンセプトにしているところに共感を持っています。うちでもシステムトリートメントを導入していますが、より高い位置でご提案ができそうです。
川鍋/今後、ヘアケアに関してお客様にどのようなご提案をされるご予定ですか。
アイバ/トリートメントの目的は髪を美しくして、なおかつそれを持続させることが大切です。そのために、サロンでの施術だけではなくホームケアを継続していただけるようにアドバイスをさせていただきます。サロンでトリートメントをしていただいてから1週間が勝負です。その期間にしっかりとご自分でケアをしていただきたいですね。
川鍋/健康的な髪の維持は、サロンにおけるシステムトリートメントとホームケアがワンセットでなくてはいけません。それを実現しているのでその良さを実感してほしいです。
白崎/オッジィオットはすべてのアイテムにセラムという高濃度美容液を配合しています。ホームケアアイテムもサロン専売品と同じ成分を配合しているので、使い続けるほどに髪質がよくなります。ご家庭で3浴式や5浴式のトリートメントをしている効果がありますよ。
アイバ/今後も髪でお悩みの方に心強い味方になれるように努力して、街にもっと美しい髪の女性が増えるように私たちも頑張っていきたいです。